先日、息子が学校からもって帰ってきた「俳句」
夏休みの思い出や出来事を、国語の時間に俳句にして、書写の時間に墨で書いたそうです(*^^*)
石垣島の夜空は、息子にとってこんなにインパクトがあったのね♪
どんな事であれ、息子の心に何かを残せてあげられた事がとても嬉しいです(^-^)
普段は忙しくて、なかなか子どもたちとゆっくり接する事ができないので★
(近頃は、息子に「ママがピアノの先生をしていなければ良かったのに…」などと言われる始末です(T_T))
こんな些細な事にも、大きな喜びを感じます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
たまたま今朝、生徒さんのお母様とお話したのですが…
親って本当に大変です★
子どもに対して、愛情があるが故に、厳しくしたり励ましてみたり。
もどかしさとせつなさと守りたいという気持ちが絡まって、葛藤しながらも、最後は結局「子どもの幸せ」を願っている .。.:*☆
こればかりは、自分が親になるまでは本当に理解できなかった感情です(^-^)
生徒さんを教えている時も、いつもそんな大切な子どもたちを お預かりしているという自覚と責任をもって、接しているつもりです。
石垣島の夜空ほどのインパクトをあげられるかはわかりませんが(^-^)a
私にできる事は、可能な限り!
やっていってあげたいと思っております(*^^*)