練習する事を『さらう』と言うのは、一般に通用しない言葉なんだよと、大学の頃、誰かが言っていた気がしますが…
催促して頂いた楽譜、2楽章までですが、さらっています
後は、自分の演奏する曲ですが…
アンサンブルが華やか・軽やかなモーツァルトなので、その前に、重たいモーツァルトを演奏して、アンサンブルで幸せがやってくるようにしようか…
それとも、生徒さんがドビュッシー・ラヴェルのフランスものを演奏するので、そちらに合わせて、ラヴェルにしようか…
悩み中です★
ラヴェルは、練習していると、テンションが上がるくらい素敵ですが
プログラム的には、重たいモーツァルトの方が合いますね
う〜ん、悩む…