自分で考える、ということ。

Share on Facebook

連日、とにかく暑いです…

昨日、都内を歩いた私は、息ができないような暑さに驚きました((((;゚Д゚))))

おゆみ野で日々、暑い 暑い と思っていたのに、昨日はおゆみ野に着いたら

涼しい…(*´-`)༄

なんて感じたほどです。

建物とアスファルト、、、

都内に住んでいる先生方が、急に心配になりました★

さて、気を取り直して!

昨日のレッスンレポートです(^-^)

先ずは、Mちゃん。

いつもと変わらない様子で先生とご挨拶を交わし、レッスンがスタート♪

…と思っていたら、途中から緊張が襲ってきたようで、演奏がアレ?アレ??…という感じに^^;

ピアノ演奏の怖さは、奏者の心の内側が露呈するところですね〜^^;

表情には出ていませんでしたが、相当な緊張があったようです。

10月のコンサートを控え、この時期に、自分が緊張したらどうなるか、ということが経験できたのは、貴重でしたね(^-^)

ただ彼女は感性が良く、音楽を内側に持っているので、レッスンが進むうちに、みるみると演奏が変化!

私が何回言っても直らなかったテンポも、ものの見事にその場で直しました☆

(いかに、私の言うことは聞いていないか!ということですね(^^;)

普段、重箱の角をつつくような私のレッスンを受けているせいか、曲全体を大きく仕上げていく先生のレッスンは本当に楽しかったようで、のびのびと弾き始めました(^-^)

このレッスンを機に、昨日の演奏を自分のものにできるように、練習に励んでくださいね♪

そして、Sくん。

スタジオに入ってきたら、すでにガチガチな表情と動き(^^;

「大丈夫か〜⁉︎」と心配になるくらいでしたが、いざ演奏が始まると、むしろ いつもより速い指さばきと粒立ちの良い音に表現・:*+.

これまで、舞台経験を多くこなしてきた彼ならではの強さでしょうか(^-^)

先生のおっしゃることをこなそうと努力している彼の姿勢に、心底感心いたしました!

普段、レッスンをしているときは、気になる箇所があると すぐに指摘をするのですが、昨日は客観的に2人のレッスンを聴いていました。

こうして口をはさめずジッとレッスンを聴いていて思ったのは、2人とも、必死に頑張っているのはヒシヒシと伝わってきましたが、少しばかり受け身で、自ら何かを盗みに行こう!(言葉は悪いですが)という姿勢が欠けているように感じました。

私は、自分自身がこれまでについた先生方はみな、才能溢れる先生ばかりだったように思います。

それゆえに、どうしたら求めるように指が動き、求めるような音が出せ、求めるようにフレーズを歌うことができるのか、、、

先生方は自然にそれらをこなしているため、そんな細かいことをレッスンで教えてもらえたことはなく

私はいつも怖い形相で、先生がお手本に弾いてくださる音を聴き、その際の指や腕の使い方を家に帰ってから真似てみて、「どうしたらあぁなるんだろう…⁈」と、常々考えてきました。

自分がそこで勉強し、身につけたことを 今は日々のレッスンに生かしている訳ですが

それをレッスンに生かすことによって、生徒さんが自分で考える機会を減らしているのかしら…と、考えさせられました(´-`).。oO

欲している生徒さんは、どんな先生からでも求める音楽を盗もうとするので問題ありませんが

少し、生徒さん自身が考え欲してくるようなレッスンにしていけるように

今日感じたことを、日々のレッスンにより良く生かしていきたいと思います。

私にとっても、貴重なレッスンになりました(^-^)

先生、長時間のレッスンをありがとうございましたm(_ _)m♡

2人とも本番で良い演奏ができるように、改めてみんなで頑張っていきますp(^_^)q